【過去問・受験レポート】国立国会図書館(東京・関西・国際子ども図書館)の基礎データ

【試験の概要】
日本の図書館の最高峰、国会図書館の採用情報をご紹介します!\(◎o◎)/

省庁(〇〇省とか)に勤める国家公務員と同じで、大卒程度でも入り口が2種類に分かれます。

総合職試験昔でいう国家1種、キャリア=幹部候補に相当 めざせ館長さん!?)
一般職試験(昔でいう国家2種、一般職と言っても県庁や政令指定都市の上級試験の難易度ぐらい
・このほかに資料保存や情報システム関係といった専門職の採用あり(いずれも一般職相当の待遇)

【総合職と一般職の試験のちがい】 ※2018年度(平成30年度)の例
ここでは、採用人数の多い総合職と一般職を中心にみていきます。

・1次試験(教養試験)は、総合職・一般職とも共通の問題です。
※先に教養試験だけを実施するスタイルは国立大学法人等の試験と似ていますね(^^♪

・2次試験のうち専門試験では、基本的には総合職・一般職とも共通の問題を解きますが、
総合職は追加の問題があるそうです。(そのため試験時間も総合職は一般職より30分長い)

・このほか総合職のみ2次試験は+アルファで小論文があるそうです。う~頭がくたびれそ~! ((+_+))

・3次試験は総合職・一般職とも共通で個別面接があります。ここでも総合職のみ+アルファで、
集団討論(テーマを決めて、複数人でワーワー話し合う。その様子を面接官が観察して、
主体性や、協調性といったポイントを付ける面接テストの一種)があるそうです。

一般職の試験でも十分難しいと思うのですが、さすがは日本の図書館界をしょって立つ!?
メンバーを採用する試験だけあって、ボリュームたっぷりですね~、おなか一杯!!(*´ω`*)

入るまでの難易度、仕事のやりがい、どちらも全国トップな国会図書館ですが、受験する
チャンスがある方はトライされてみるのもいいかもしれませんね!\(^o^)/

この他にも細かいルールがあるようなので、詳細は公式ホームページをご覧ください。

【問題例】
過去の試験試験 (第2次試験の専門科目・英語試験問題の概要,小論文。
第3次試験の集団討論の課題)
http://www.ndl.go.jp/jp/employ/pastexam/index.html

【実施結果】

過去の実施状況トップ
http://www.ndl.go.jp/jp/employ/employ_statistcs.html

・2018年度(平成30年度)
総合職-若干名 (1次受験)434名(男234:女200)→(最終合格)4名(男4:女0) 倍率:108.5

一般職-若干名 (1次受験)757名(男342:女415)→(最終合格)7名(男2:女5) 倍率:108.5

資料保存専門職ー若干名 (1次受験)57名(男15:女42)→(最終合格)1名(男1:女0) 倍率:57.0

情報システム・設備専門職ー若干名(1次受験)33名(男27:女6)→(最終合格)2名(男2:女0) 倍率:16.5

・2017年度(平成29年度)
総合職(1次受験)459名→(最終合格)4名 倍率:114.8

一般職(1次受験)792名→(最終合格)16名 倍率:77.6

・2016年度(平成28年度)
総合職(1次受験)452名→(最終合格)3名 倍率:150.7

一般職(1次受験)745名→(最終合格)14名 倍率:84.8

・2015年度(平成27年度)
総合職(1次受験)422名→(最終合格)4名 倍率:105.5

一般職(1次受験)645名→(最終合格)17名 倍率:61.9

【参考】
国会図書館・職員採用トップ
http://www.ndl.go.jp/jp/employ/index.html

以上いずれも国会図書館(http://www.ndl.go.jp/)公式ホームージからの引用、編集およびリンク。